【直線型の眉毛にしたい男性必見!】ちょうどいい太さや長さを作るポイントを解説☆

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今回は直線型の眉毛にしたい男性のための形の作り方について紹介いたします。

また、形だけではそれぞれの黄金比に合わないこともあるので太さや長さのバランスの作り方もお伝え!!

 

直線的な『キリッ』とした眉毛はかっこいいですよね!

その他、直線型の眉毛の男性芸能人も参考のために紹介していきます!

目次

直線型の男性眉毛の作り方

直線型の眉毛を作る上で大切になるのが眉毛の設計図になります。

眉毛サロンに行ったことがある方なら体験したこともあるかもしれませんが、アイブロウサロンに行くと大抵は眉毛の縁取りをします。

眉毛の設計図画像:こんな感じ

眉毛の設計図画像:こんな感じ

 

この設計図をしっかりと書いておくことで直線型の綺麗な眉毛を作ることができます。

まず左右の高さを合わせるために両眉の高さを合わせる必要があります。

そのため、真っ直ぐに設計図を書きます。

 

また、眉山を無しにしてしまうと、一昔前の角度のある直線眉毛の『ギャル男』みたいになってしまいます。

そのため、眉山は作る方が凛々しいかっこいい眉毛を作ることができます。

直線型の眉毛のちょうどいい太さはどのぐらい?

まず、自分の印象をどのように見せたいかによって変わります。

太めと細めの2パターンについてそれぞれのちょうどいい太さをお伝えします。

まず1つめが目の幅が3に対して眉毛が太さが2のバランスがちょうど良いです。

少し太めの眉毛が好きな方にはおすすめです。

 

次に少し細めの眉毛が好きな方の太さのバランスはこちら

目の幅が2に対して眉毛の幅が1のバランスが綺麗です。

細めの眉毛が好きな方や目が大きい方は、目の幅の3分の2の眉毛にすると太すぎるので、2対1ぐらいにすることをお勧めします。

直線型の眉毛の角度のベストは?

直線型の眉毛の角度のベストは、あまり角度をつけすぎないことです。

理由としては、まずアジア人の顔はお欧米人に比べて、平面なので角度をつける眉毛はあまり似合いません。

 

逆に、女性で多い並行眉はアジア人の骨格に合う眉毛のデザインになっています。

なので、あまり角度のある直線眉にしてしまうより、並行か少し角度があるぐらいがちょうどいい角度になります。

眉毛の幅のベストは??

眉毛の黄金比としては

眉頭=小鼻→目頭→眉頭

眉山=口の中心→黒目の外側→眉頭

眉尻=口の中心→目尻→眉尻

 

この長さが黄金比とされています。

ただ、目が離れている人は眉頭を少し内側に長めに

目がよっている人は、眉頭を少し外側に作ることで緩和することができます。

 

過去に顔のバランスに関しては以下で紹介しています。

 

直線型の眉毛の男性芸能人を紹介

 

直線型眉毛がかっこいい男性芸能人:①

三浦翔平さんの直線型の眉毛はかっこいいですね。

目が大きいので、太さがある眉毛でも似合っています。

 

また、並行気味の眉毛に眉山がしっかりあるのも特徴的ですね。

直線型眉毛がかっこいい男性芸能人:②

 

中村倫也さんの眉毛も直線型の眉毛ですね。

このインスタグラムの写真の眉毛の特徴は、少し眉尻が短めな部分です。

 

元々奥二重で濃くない眉毛なので、目元の鋭さが際立っている方ですが。

更に眉尻を短くしていることで、目元の印象が強くなっています。

 

眉毛の太さは3対2ぐらいでやや太めですが、三浦翔平さんほど目が大きく無いため、眉毛の太さがあまり目立っていないですね。

直線型眉毛がかっこいい男性芸能人:③

 


三人目の志尊淳さんの眉毛は、これぞ直線型の1文字眉毛という感じですね。

顔のパーツも大きいので、眉毛の太さがあって黒い眉毛も似合っています。

直線型眉毛がかっこいい男性芸能人:④

4人目は、磯村勇斗さん

眉毛の太さが、眉尻にかけて太くなっている男らしいのが特徴的ですね。

 

二重の厚みもあり、外人っぽい二重なので、太くても似合っています。

直線型の眉毛にしたい男性のまとめ

今回は、男性の直線眉の作り方や、太さと幅について紹介しました。

直線眉はかっこいいのですが、短すぎたり角度をつけすぎてしまうといかつくなってしまうので、その辺りを気をつけるとかっこいいイケメン眉を作ることが可能です。

 

また、タレ目の方は少し角度をつける

吊り目の方は、並行気味にするとバランスが良くなります。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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